こんにちは!ありさ塾スタッフです😊

「徳山高校と下松高校、どちらを受験するか迷っている」

周南市・下松市周辺で高校受験を考えている中学生や保護者の方なら、このような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

どちらも大学進学を目指すことのできる県立高校ですが、学科構成や授業の進み方、進路に対する考え方などには違いがあります。

高校選びでは、単純に「どちらの偏差値が高いか」だけで考えるのではなく、

「自分は高校でどのように勉強したいのか」

「大学受験に向けて、どんな環境で頑張りたいのか」 という視点で考えることが大切です。

今回は、徳山高校と下松高校の違いを、できるだけ具体的に比較してみます。


まずは徳山高校と下松高校の大きな違い

最初に、両校の違いを簡単に整理してみましょう。

比較項目徳山高校下松高校
学科普通科・理数科普通科
理系を専門的に学ぶ選択肢理数科あり普通科の中で理系を選択
文理選択学科・進路に応じて学ぶ2・3年次に文科系・理科系に分かれる
大学進学国公立・私立大学など幅広い進路国公立・私立大学など幅広い進路
授業・学習の特徴大学受験を意識した学習50分授業・6限が基本。火・木は7限
進路を考える時期入学時から学科・進路を意識しやすい1年次に学びながら2年次以降の文理を考える
向いているタイプ大学受験を早くから意識したい・理系分野に興味がある大学進学を目指しながら、文理をじっくり考えたい
高校選びで考えたいこと「普通科と理数科のどちらで学ぶか」「普通科で学び、将来の文理をどう選ぶか」

下松高校は、公式サイトで「全日制普通科のみ」とされており、1年次は基本的に共通の教科・科目を学び、2・3年次に文科系・理科系へ分かれる教育課程になっています。


徳山高校の特徴① 普通科と理数科がある

徳山高校を考えるうえで、まず知っておきたいのが普通科と理数科があることです。

特に理系分野に興味があり、

  • 数学が好き
  • 理科が好き
  • 理系大学への進学を考えている
  • 将来、理系分野を専門的に学びたい

という中学生にとっては、理数科という選択肢があります。

一方、文系・理系を含めて幅広い進路を考えたい場合には普通科が選択肢になります。

つまり徳山高校では、入学時点から**「普通科なのか、理数科なのか」**という選択があります。


徳山高校の特徴② 大学進学を見据えた学習環境

大学進学を考えている中学生にとって、高校入学後の学習ペースは非常に重要です。

高校の勉強は中学校よりも内容が難しくなり、さらに大学受験では高校3年間の学習内容が必要になります。

そのため、「高校に合格した後も、大学受験に向けてしっかり勉強したい」という人は、高校入学後の学習量や授業進度を意識しておく必要があります。

徳山高校を志望する場合は、入試合格だけを目標にするのではなく、高校に入ってからも継続して勉強する覚悟を持っておくことが大切です。


下松高校の特徴① 普通科のみの高校

下松高校は、全日制普通科のみの高校です。

1年次は芸術の選択を除いて共通の教科・科目を履修し、2・3年次になると進路に合わせて文科系・理科系に分かれます。

これは、「高校に入学した時点では、まだ将来の進路を完全には決めていない」という人にとっても考えやすい仕組みです。

高校1年生の間に大学や学部について考えながら、2年次以降に文系・理系を選択していくことになります。


下松高校の特徴② 火曜・木曜は7限まで

下松高校では、50分授業6限を基本とし、火曜日と木曜日は7限まで授業が行われています。

これは高校選びをするときに意外と見落としやすいポイントです。

高校では中学校よりも学習内容が増えるため、授業時間をしっかり確保することが大学受験に向けた学習につながります。

「高校では部活動もしたい。でも大学進学に向けた勉強もしっかりしたい」

という場合には、授業と部活動、家庭学習をどのように両立するかを考えておく必要があります。


下松高校の特徴③ 進路を考える機会がある

下松高校では、大学進学を見据えた進路行事も行われています。

例えば、大学入学共通テストへの出願、進学課外、進路講演会、学部学科研究などがあります。

過去の進路行事では、1年生を対象に山口大学の各学部から講師を招いた学部学科研究も行われています。

つまり、単に「大学に行く」というだけではなく、「大学で何を学ぶのか」「どんな学部・学科に進みたいのか」を考える機会が用意されています。


徳山高校と下松高校、勉強の違いを考える

ここが高校選びで特に重要です。

徳山高校の場合

普通科・理数科という選択肢があり、大学進学を意識して学習に取り組みたい人にとって、進路を考えやすい環境があります。

特に、「高校に入ったら大学受験を意識して勉強したい」「理系分野をしっかり勉強したい」という人は、学科まで含めて検討することが大切です。


下松高校の場合

普通科で学びながら、1年次に高校での学習に慣れ、2・3年次に文理を選択していく形です。

そのため、「大学には進学したいけれど、文系・理系は高校に入ってからじっくり考えたい」という人にとっても選択肢になります。


【2026年度】徳山高校と下松高校の大学合格実績

大学徳山高校下松高校
東京大学1名―
京都大学3名―
大阪大学8名―
神戸大学7名1名
九州大学14名―
岡山大学23名5名
広島大学18名3名
山口大学38名25名
周南公立大学6名7名
山口県立大学2名8名
山口東京理科大学6名5名
北九州市立大学7名4名
立命館大学58名―
同志社大学17名―
関西大学5名―
関西学院大学28名―
近畿大学44名―

※「―」は、今回確認した公式発表資料の主要掲載欄で合格者数を確認できなかったものです。「0名」とは限りません。

徳山高校と下松高校では卒業生数も異なるため、合格者数だけを見て学校全体の進学状況を判断するのではなく、自分が目指す大学・学部への進学実績や、高校でどのような学習をしたいかも合わせて確認しましょう。

※合格実績は各高校が公表している資料をもとに作成しています。

通学時間も高校選びでは重要

意外と大切なのが通学時間です。

高校では中学校よりも勉強量が増え、さらに部活動などもあります。

例えば、「学校から帰ってくるのが19時」となれば、そこから夕食・入浴をして勉強することになります。

通学に片道1時間かかる場合と、30分の場合では、3年間で大きな差になります。

だからこそ、「学校の名前」だけではなく、「毎日無理なく通えるか」も考えてみましょう。


部活動も含めて考えよう

高校生活は勉強だけではありません。

部活動、学校行事、友達との時間なども高校生活の大切な一部です。

下松高校は、学校公式情報でも部活動に積極的に取り組み、中国大会・全国大会への出場など、文武両道の伝統が紹介されています。

徳山高校も、勉強だけでなく部活動や学校行事に力を入れています。

例えば、徳山高校では2026年に吹奏楽部が山口県大会で金賞を受賞し、中国大会への出場を決めています。

また、徳山高校では**「徳高祭」や「運動会」などの学校行事**も行われています。学校公式サイトでも、運動会や徳高祭などの特別活動を通して人間的な成長を図ることが紹介されています。

このように、徳山高校・下松高校ともに、大学受験に向けた勉強だけでなく、部活動や学校行事を含めた高校生活を送ることになります。

「勉強を頑張りながら、部活動も3年間続けたい」

という人は、志望校を決める前に、興味のある部活動や活動時間、学校行事なども確認しておきましょう。


「徳山高校と下松高校、どっちがいい?」ではなく「どっちが自分に合う?」

高校選びで一番大切なのはここです。

徳山高校と下松高校を比べると、

徳山高校を検討する際のポイント

  • 大学進学をどの程度早くから意識したいか
  • 理数科という選択肢を希望するか
  • 文理をいつ頃決めたいか
  • 部活動と勉強をどう両立したいか
  • 通学時間をどこまで許容できるか

下松高校を検討する際のポイント

  • 普通科で学びたい
  • 大学進学を目指している
  • 文系・理系を高校での学習を通して考えたい
  • 勉強と部活動を両立したい
  • 学校行事や部活動など、高校生活全体を大切にしたい

というように、自分が高校生活で何を重視するのかを考えることが大切です。

もちろん、これは「徳山高校ならこう」「下松高校ならこう」と決めつけるものではありません。

実際の学校生活や教育内容は、年度によって変わることもあります。


高校選びで迷ったら、まず「高校卒業後」を考えよう

高校を選ぶとき、「今の成績ならどこに行ける?」だけで考えてしまうことがあります。

しかし、本当に考えてほしいのは、「高校を卒業したとき、自分は何をしていたい?」ということです。

例えば、

「国公立大学に進学したい」

「理系の大学に進みたい」

「大学で○○を勉強したい」

「まだ具体的には決まっていないけれど大学には進学したい」 など、人によって目標は違います。

目標が違えば、高校選びで見るポイントも変わります。


ありさ塾では、高校受験から大学受験まで長く学習をサポート

ありさ塾では、高校受験だけでなく、高校入学後の大学受験まで見据えた学習サポートを行っています。

中学生のうちから「高校に合格すること」だけを目標にするのではなく、

「高校に入ってから、どのように勉強を続けるか」

「将来、どんな大学を目指すのか」

まで考えながら、一人ひとりの学習をサポートしています。

① 質問しやすい環境

分からない問題を「分からないまま」にしないために、質問しやすい環境を大切にしています。

「ここが分からないけど、先生に聞きにくい……」

ということがないよう、分からないところを気軽に質問できる環境を整えています。

分からない → 質問する → 理解する → もう一度解く

このサイクルを繰り返すことで、少しずつ「できる問題」を増やしていきます。

② 定期テスト対策

高校受験に向けた勉強だけでなく、学校の定期テスト対策にも取り組んでいます。

定期テストは、今の学習内容をどれだけ理解できているかを確認する大切な機会です。

テスト前だけ頑張るのではなく、普段から学校の授業内容を確認し、苦手なところを早めに解決することを大切にしています。

③ 自習室を7:00~22:00まで利用できる

「家ではなかなか集中できない」

「学校帰りに勉強できる場所がほしい」

という人のために、自習室を7:00~22:00まで利用できます。

高校生はもちろん、中学生も自分の学習計画に合わせて集中して勉強する時間を確保できます。

高校受験の勉強だけでなく、高校入学後の定期テスト対策や大学受験の勉強にも活用できます。

④ 徳山駅から徒歩1分

徳山校は、徳山駅から徒歩1分という通いやすい立地も特徴です。

学校帰りにそのまま塾に来て勉強したり、自習室を利用したりすることができます。

特に高校生にとっては、学校帰りに立ち寄って勉強できる環境があることは大きなメリットです。

⑤ 高校受験から大学受験までサポート

ありさ塾では、中学生の高校受験だけでなく、高校生の大学受験まで継続して学習をサポートしています。

「中学生の間に勉強習慣を身につける」

↓

「高校入学後も定期テストで学習状況を確認する」

↓

「高校生になったら大学受験に向けて学習する」

というように、長期的な視点で学習を続けることができます。

高校受験をゴールにするのではなく、その先の大学受験まで見据えて勉強したい人にもおすすめです。


徳山高校・下松高校を目指すなら、早めの準備を

徳山高校と下松高校。

どちらを選ぶにしても、まずは今の自分の学力と苦手分野を正確に把握することが大切です。

「まだ中1だから大丈夫」

「受験は中3になってから」

と考えていると、後から取り戻すのが大変になることもあります。

特に英語・数学は、それまでの学習内容が次の単元につながっていきます。

分からないところをそのままにしない。

毎日の勉強時間を確保する。

テストで自分の現在地を確認する。

この3つを早いうちから意識してみましょう。

徳山高校を目指す人も、下松高校を目指す人も、まずは「今できること」から始めることが大切です。


志望校合格に向けて、今から一緒に準備しませんか?

「徳山高校を目指したいけれど、今の成績で大丈夫かな?」

「下松高校を目指すなら、今から何を勉強すればいい?」

「定期テストの点数をもっと上げたい」

「勉強しているけれど、なかなか成績が上がらない」

そんな悩みを抱えている中学生もいるのではないでしょうか。

高校受験は、中3になってから急に頑張るのではなく、中1・中2のうちから少しずつ準備しておくことが大切です。

ありさ塾では、一人ひとりの現在の学力や目標に合わせて、日々の学習から高校受験までサポートしています。

「何から勉強したらいいか分からない」という場合も大丈夫です。

まずは現在の学習状況を確認し、今の自分に必要な勉強から一緒に始めていきましょう。

徳山高校・下松高校を目指している中学生へ

「高校受験に向けて、本気で勉強を始めたい!」

そう思ったら、ぜひ一度、ありさ塾の無料体験授業を受けてみてください。

実際に授業を体験して、教室の雰囲気や勉強の進め方を確認してみましょう。

徳山高校・下松高校など、志望校合格に向けて、今から一緒に準備していきましょう!

無料体験授業のお申込み・お問合せは公式LINEからお気軽にご連絡ください💡

Follow me!

author avatar
arisajuku

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です