皆さん、こんにちは!ありさ塾スタッフです✊

「解説を読めば理解できるのに、テストになると解けない」

「授業中はわかったと思ったのに、いざ問題を解くと手が止まってしまう」

このような経験はありませんか?

実は、こうした悩みの原因の一つが、勉強の「わかったつもり」です。

教科書や参考書を読んで内容を理解した気になっていても、自分の力で説明したり、問題を解いたりできなければ、本当に身についたとはいえません。

中学生・高校生が成績を伸ばすためには、ただ知識を覚えるだけではなく、理解した内容を自分の力で思い出し、使えるようにすることが大切です。

今回は、勉強の「わかったつもり」をなくすための具体的な勉強法を4つ紹介します!普段の学習に取り入れやすい方法ばかりなので、ぜひ参考にしてください。

なぜ勉強の「わかったつもり」が起こるの?

「わかったつもり」が起こる大きな原因は、教科書や解説を読むだけで勉強した気になってしまうことです。

例えば、数学の解説を読んでいるときは、途中式や解き方を理解できたように感じます。しかし、何も見ずに同じ問題を解こうとすると、最初の一手が分からなくなることがあります。

これは、解説を読んで内容を理解することと、自分の力で解き方を思い出して実践することが、別の力だからです。

英語の文法や理科の公式、社会の歴史の流れなども同じです。ノートを見ればわかる知識でも、何も見ずに説明できなければ、十分に定着していない可能性があります。

大切なのは、「見ればわかる」から「何も見なくてもできる」へと学習を進めることです。

そのためには、読むだけの勉強から、思い出す・説明する・実際に解くといったアウトプット中心の勉強法に切り替えていきましょう!

勉強の「わかったつもり」をなくす4つの方法

ここからは、中学生・高校生が普段の勉強に取り入れられる4つの方法を紹介します。

①セルフレクチャー|自分の言葉で説明する

セルフレクチャーとは、勉強した内容を自分自身に説明する勉強法です。

人に教えるつもりで説明することで、自分がどこまで理解しているのかを確認できます。

実践方法

1、教科書や参考書を読んで、内容を理解する。

2、教科書やノートを閉じる。

3、学んだ内容を、自分の言葉で声に出して説明する。

4、説明できなかった部分を確認し、もう一度学習する。

例えば、数学の公式を学んだら、公式を暗記するだけでなく、「この公式はどんな時に使うのか」「なぜこの公式を使うのか」まで説明してみましょう。

英語なら文法のルールを、理科や社会なら出来事の仕組みや原因を、自分の言葉で説明してみるのがおすすめです。

途中で言葉に詰まったり、説明が曖昧になったりした部分は、理解が不十分な可能性があります。

ポイントは、上手に説明することではなく、説明できない部分を見つけることです。

②白紙への再現テスト|何も見ずに書き出す

「わかったつもり」をなくすには、覚えた内容を何も見ずに書き出す方法も効果的です。

ノートを見ながら復習すると、答えを確認できるため、覚えているように感じやすくなります。そこで、あえて何も書かれてない紙を使い、自分の記憶だけで再現してみましょう。

実践方法

1、教科書やノートで学習する。

2、教材を閉じ、白紙を用意する。

3、覚えた公式や重要語句、学習内容を書き出す。

4、教科書やノートと見比べ、抜けている部分を確認する。

例えば、数学なら公式とその使い方、英語なら文法のルールや例文、社会なら歴史上の出来事の順序や原因・結果などを書き出します。

最初から完璧に書けなくても問題ありません。大切なのは、何が思い出せて、何が思い出せないかを把握することです。

書けなかった部分を重点的に復習すれば、苦手な知識を効率よく補うことができます。

③時間を空けて復習する|翌日にも解けるか確認する

勉強した直後に問題が解けても、それだけで知識が定着したとは限りません。

学習直後は内容を覚えているため、簡単に解けることがあります。しかし、時間が経つと忘れてしまい、同じ問題が解けなくなることもあります。

そこで取り入れたいのが、時間を空けて繰り返し復習する方法です。

実践方法

1、その日の勉強で解いた問題や覚えた内容を記録する。

2、数十分後や翌日に、解説を見ずにもう一度取り組む。

3、さらに数日後にも確認し、忘れていないかチェックする。

4、間違えた問題は、解き方や間違えた原因を確認する。

復習するタイミングは、学習内容の難しさによって調整しましょう。

特に、間違えた問題や自信を持って答えられなかった問題は、優先的に復習するのがおすすめです。

「その場でできたか」だけでなく、「時間が経ってもできるか」を確認することが大切です。

④「なぜ?」と自分に問いかける|理由まで理解する

公式や用語を暗記するだけでは、少し問題の出し方が変わった時に対応できないことがあります。

そこで意識したいのが、学習した内容に対して「なぜ?」と問いかけることです。

実践方法

勉強中に、次のような質問を自分に投げかけてみましょう。

・数学:なぜ、この公式を使うと解けるのか?

・英語:なぜ、この文ではこの文法を使うのか?

・理科:なぜ、この現象が起こるのか?

・社会:なぜ、この歴史的事件が起こったのか?

答えを丸暗記するのではなく、理由や仕組みを自分の言葉で説明してみてください。

もし説明できなければ、単に知識を覚えるだけではなく、問題に応じて知識を活用する力も身につきやすくなります。

「わかったつもり」をなくすための勉強の進め方

4つの勉強法を紹介しましたが、すべてを一度に完璧に実践する必要はありません。

まずは、普段の勉強に次の流れを取り入れてみましょう。

ステップ1:まずは内容を理解する

教科書や参考書を読み、授業で学んだ内容や問題の解き方を確認します。

ステップ2:教材を閉じて思い出す

学んだ内容を自分の言葉で説明したり、白紙に書き出したりします。

ステップ3:問題を解いて確認する

実際に問題を解き、自分の力で知識を使えるか確認します。

ステップ4:間違えた部分を復習する

答えを確認するだけで終わらせず、なぜ間違えたのか、どこでつまずいたのかを振り返ります。

ステップ5:時間を空けてもう一度取り組む

翌日や数日後に再び問題を解き、知識が定着しているか確かめます。

この流れを繰り返すことで、自分の苦手な部分を把握しながら、着実に理解を深めていくことができます。

勉強法を変えても成績が伸びないときは?

「勉強しているのに、なかなか成績が上がらない」

「自分の苦手なところが、どこなのかわからない」

「復習の仕方が合っているのか不安」

このような悩みがある場合は、勉強時間を増やすだけでなく、学習の進め方そのものを見直してみましょう。

大切なのは、ただ問題をたくさん解くことではありません。自分がどこまで理解できているのかを把握し、苦手な部分を一つずつ克服していくことです。

しかし、自分ひとりでは理解できていない部分に気づけなかったり、どこかから復習すればよいのかわからなかったりすることがあります。

そんなときは、先生など第三者の視点を取り入れ、自分に合った勉強法を見つけることもひとつの方法です。

「わかったつもり」をなくして成績アップを目指すなら、ありさ塾へ!

勉強の「わかったつもり」をなくすためには、自分の理解度を正しく把握し、苦手な部分を着実に克服していくことが大切です。

ただ教科書を読むだけの勉強から一歩進んで、思い出す・説明する・問題を解くという学習習慣を身につけていきましょう。

「何を勉強すればいいのかわからない」

「勉強しているのに結果につながらない」

「自分に合った勉強法を見つけたい」

ありさ塾では、そんな悩みを抱えている中学生・高校生に寄り添って一緒に頑張っています。

一人ひとりの学習状況や目標に合わせて、日々の勉強を見直し、理解を深めていくことが大切です。

勉強のやり方を見直すことは、成績アップへの第一歩です。「わかったつもり」を「自分の力で解ける」に変えて、目標達成を目指しましょう。

周南市・下松市で成績アップを目指す中学生・高校生の皆さん、ぜひ一度ありさ塾の無料体験授業に参加してみてください!💡

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