こんにちは!ありさ塾スタッフです☺️
大学受験の準備を始めると、「大学入学共通テスト」と「個別試験」という言葉をよく耳にするのではないでしょうか?
どちらも大学入試で重要な試験ですが、出題形式や求められる力、必要な勉強方法には違いがあります。
今回は高校生や保護者の方に向けて、共通テストと個別試験の違い、それぞれに必要な対策をわかりやすく解説します。
1、共通テストと個別試験の違いとは?
大学入試で大きく分かれるのが、全国共通の問題を解く「大学入試共通テスト」と、各大学が独自に実施する「個別試験」です。
まずは、それぞれの違いを比較してみましょう。
| 比較項目 | 大学入試共通テスト | 個別試験 |
| 実施主体 | 大学入試センター | 各大学 |
| 実施時期 | 例年1月 | 主に1月下旬以降(大学・入試方法によって異なる) |
| 出題形式 | マーク式が中心 | 記述式・マーク式・小論文・面接など |
| 科目数 | 幅広い教科・科目 | 大学・学部によって異なる |
| 求められる力 | 知識を活用し、素早く正確に解く力 | 深く考え、論理的に説明する力など |
※実施時期や受験科目は、入試方式や大学によって異なります。
では、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
2、大学入学共通テストとは?
大学入学共通テストは、大学入試センターが実施する全国共通の試験です。主に国公立大学の一般選抜で利用されるほか、私立大学でも共通テストの成績を利用できる入試方法があります。
共通テストの特徴
共通テストでは、幅広い教科・科目から出題されます。国公立大学を目指す場合は、多くの教科・科目の対策が必要になるため、早い段階から計画的に勉強を進めることが大切です。
また、単に知識を暗記しているだけでは解けない問題も多く、資料やグラフ、文章などを読み取り、必要な情報を使って答えを導く力が求められます。
特に意識したいポイントは、次の3つです。
・基礎知識をしっかり身につける
・問題文や資料を正確に読み取る
・制限時間内に問題を解く練習をする
共通テストでは、知識を覚えるだけでなく、文章や資料、グラフなどから必要な情報を読み取り、制限時間内に解答する練習が重要です。
基礎知識を身につけたら、共通テスト形式の問題に取り組み、時間が足りなかった問題や間違えた問題を振り返りましょう。
3、個別試験とは?
個別試験とは、各大学が独自に作成・実施する試験のことです。
国公立大学の一般選抜では、主に「二次試験」と呼ばれます。私立大学でも、大学独自の問題を出題する一般選抜が行われています。
個別試験の特徴
個別試験は、数学では答えだけではなく解き方を説明する力、英語では長文読解や英作文の力、国語では文章を深く読み取って論理的に記述する力などが求められる場合があります。
また、小論文や面接を課す大学・学部もあります。
個別試験で意識したいポイントは、次の3つです。
・志望大学の出題傾向を把握する
・基礎知識を使って応用問題を解く
・自分の考えや解答の根拠を説明できるようにする
個別試験では、大学・学部によって出題形式や難易度が異なります。志望大学の過去問を確認し、どの分野がよく出題されるのか、記述式の解答が必要なのかなどを把握しましょう。
解答を確認するときは、正解したかどうかだけでなく、解答に至る考え方や説明が適切だったかも振り返ることが大切です。
4、共通テストや個別試験、勉強方法はどう違う?
共通テストと個別試験では、求められる力が異なるため、対策の進め方にも違いがあります。
共通テスト対策
共通テストに向けては、まず各教科の基礎知識を身につけることが大切です。そのうえで、過去の問題や予想問題などを活用し、問題形式に慣れていきましょう。
時間を計って問題を解く練習をすると、時間配分の感覚も身につけられます。
個別試験対策
個別試験に向けては、志望大学の過去問題を確認し、どのような問題が出題されるのかを把握することが大切です。
記述問題が多い場合は、解答の過程や考え方を文章にする練習も必要になります。間違えた問題は解き直し、なぜ間違えたのかを振り返ることで、応用力を高めていきましょう。
両方の対策を計画的に進めよう
国公立大学を目指す場合は、共通テストと二次試験の両方を見据えた勉強が必要です。一方、私立大学では、共通テスト利用入試や大学独自の一般選抜など、受験する方式によって必要な対策が変わります。
大切なのは、志望大学の入試科目や配点を確認し、自分に必要な勉強を把握することです。
やみくもに勉強するのではなく、目標から逆算して計画を立てることが、大学合格への第一歩になります。
5、周南市・下松市で大学受験を目指す高校生へ
大学受験では、学校の授業や定期テストの勉強に加えて、志望大学に合わせた入試対策も必要になります。
特に高校生のうちは、部活動や学校行事などで忙しく、受験勉強の時間を十分に確保できない事もあるでしょう。
だからこそ、早めに志望大学を意識し、今の自分に必要な勉強を整理しておくことが大切です。
「何から勉強を始めればいいかわからない」
「共通テストと個別試験の対策を両立できるか不安」
「志望大学に向けて、今の勉強方法でいいのか知りたい」
このような悩みがある場合は、一人で抱え込まず、学習計画や勉強方法を見直してみましょう。
まとめ|大学受験の対策は、ありさ塾と一緒に
大学入学共通テストは、幅広い知識と情報を処理する力が求められる試験です。一方、個別試験では、大学ごとの出題傾向に合わせて、応用力や記述力などを身につける必要があります。
どちらの試験も、基礎を大切にしながら、自分の志望大学に合った対策を進めることが重要です。
周南市・下松市で大学受験を目指している高校生の皆さんも、早めに準備を始め、自分に必要な勉強を一つずつ積み重ねていきましょう。
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志望校合格に向けて、一緒に受験までの道のりを歩んでいきましょう。

