こんにちは!山口県周南市・下松市の学習塾「ありさ塾」スタッフです!
2026年度第1回従来型実用英語技能検定(英検)の二次試験がつい先日終わりましたね!
受験した方、お疲れさまでした!対面での面接はいかがだったでしょうか?
そんなこんなですが実は、2026年度第2回英検の申し込みはもう始まっています。

参考に本会場試験日程をのせておきますね!
従来型の英検は年3回しかチャンスがなく、そのうち第2回は秋ごろ開催されます。
徳山高校・下松高校をはじめ、周南市・下松市の高校生の中には、
- 「定期テストと英検の日程が重なる…」
- 「部活が忙しくて受験できない…」
- 「準1級が大学受験までに欲しい!」
そんな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか?
実は私も高校生の頃は同じでした。
毎日部活があって、学校の課題もあって、その上で英検準1級なんて到底無理…。
そう思っていました。
そんな私が準1級取得に活用したのが英検S-CBTです。
この記事では、実際にS-CBTを利用した経験をもとに、従来型英検との違いやメリット・デメリットを紹介します。
そもそも英検S-cbtってなに??
みなさんまず、S-cbtの存在をご存知でしょうか。
英検について多くの人が想像するのは、
・年に3回しか受けられない
・1次試験と2次試験で日時がちがう、別会場になる、一か月あいだが空く
・学校や塾などの会場でしか受けられない
といったことだと思います。
しかし、そういったデメリットっていわゆる【従来型英検】とよばれる受験方法のことです。
S-CBTなら、従来型英検で感じる「試験日が限られている」「一次試験と二次試験で日程が分かれる」といった不便さを減らすことができます。
原則、毎週土日に実施されていて、空きのある指定会場から都合に合う受験日を選べます。
以下が英検協会が掲げる英検S-CBTのメリットです。

英検協会側も従来型のデメリットに気づいたのか、実は数年前からこのようなs-cbtシステムをはじめているんですよね!
これって従来型よりすっごい便利だと思いませんか?
部活を優先するために英検をあきらめていた私がこのS-cbtを知ったとき本当に
神なのか?✨
と思いました。
詳しい受験方法を見てみましょう。

従来型との大きな違いはパソコンを使って受験するところです。
ここで
タイピング遅いから無理だ、、、
なんてあきらめないでくださいね!?
ライティング試験は手書きもちゃんと選べます!
それ以外の試験はすべてマウスでクリックするだけなので
PC操作が苦手でも、基本的なマウス操作ができれば受験できます。
(初めてS-CBTを受験する方は、事前に公式の体験版を試しておくと安心です。)
また、従来型では人間に向かって回答する二次試験も
S-CBTでは機械に向かって、しゃべって録音されるだけです。
これ、人間相手だと目線で異常に緊張してしまう人にとっては
録音のほうが全然楽なんですよね。
聞き取れなかったら、
「もう一回きく」
というボタンをクリックするだけです。(2回まで押せます)
また、英検協会は
同一検定回を3回受けること、
従来型と組み合わせてうけること、
従来型の一次試験免除をつかうこと、
すべてを公式に認めています。
これって実質、従来型だけの場合よりも受験機会を増やせるってことで
準1級などの難しい級にチャレンジするのにすごく役立つんですよね。
大学入試で準1級を持っていると
共通テストで加点があったり、みなし満点になったり、
そういう制度を導入してる大学を受験したい人。
出願期間に間に合うギリギリまで準1級にチャレンジできます。
実際私も、大学受験で利用するのにめちゃくちゃ準1級が欲しくてほしくて、
従来型英検で準1級の二次試験に落ちてしまったので、
従来型の一次試験免除を利用して、S-CBTの二次試験を受けました。
ここまできたら魅力しかないS-CBTですが、
しっかりデメリットもあるんですよね。そこを解説していこうと思います。
英検S-CBTのデメリットは?
①受験会場が限られている
受験会場が従来型よりかなり少ないです。学校より断然遠いです。
2026年7月現在、山口県には1会場しかありません。
正直都会のほうがいっぱいあります。
参考に周南市・下松市から受験する場合のテストセンターを以下に載せますね。
- 新山口駅前テストセンター
- 広島八丁堀テストセンター (たまに金曜も開催)
- 広島産業文化センターテストセンター
- 小倉テストセンター
- 博多駅前テストセンター (たまに月曜、金曜も開催)
(基本土日開催です)
また、級によっては開催していない場所もあります。
私は準1級を受けるために広島まで行きました(笑)
②書き込みがしにくい
S-cbtでは問題ももちろんパソコン上にでるわけで、紙じゃないので
めっちゃ読みにくい(笑)
マーカー機能はあるので、かろうじてスラッシュリーディングとかはできるのですが、
さすがに紙に比べたら疲れます。
字なんてとてもじゃないけど書き込めません(笑)
③受験料がちょっと高い
| 級 | S-CBT | 従来型会場 | 差額 |
| 準1級 | 10,500円 | 10,400円 | +100円 |
| 2級 | 9,600円 | 9,000円 | +600円 |
| 準2級プラス | 9,200円 | 8,600円 | +600円 |
| 準2級 | 9,000円 | 8,400円 | +600蜀 |
| 3級 | 7,700円 | 6,800円 | +900円 |
S-CBTは、2026年度の場合、従来型の本会場受験と比べて、級によって100~900円高くなっています。
※従来型の受験料は本会場の場合。準会場とは料金が異なります。
結局どっちがおすすめ?
今までの内容をまとめると人によりおすすめの受験法は変わってきます。
S-CBTがおすすめな人
- 部活などで試験日を選びたい
- 早く受験したい
- 1日で4技能を終わらせたい
- 対面面接が苦手
- 検定回の中で複数回チャレンジしたい
従来型がおすすめな人
- 紙の問題冊子のほうがやりやすい
- PC操作が苦手
- 学校や塾の会場で受験したい
- 対面の面接のほうが話しやすい
結論 S-cbtは必要に応じて利用すべし!
- 部活で忙しく、学校などで英検が受けられない人
- 二次試験で面接官に向かって話すのが苦手な人
- 準一級が大学入試で必要な人
こんな人は、従来型受験が受けられなかったり、
年3回の従来型受験だけでは回数が足りなかったりして
s-cbtのメリットを大いに享受できると思います!
気になった方は今すぐ英検S-cbt公式HPをチェックして
詳しい情報を入手しましょう!
現在8月9月受験分の申し込みを受け付け中です!
引用:https://www.eiken.or.jp/eiken/ https://www.eiken.or.jp/s-cbt/
周南市・下松市で英検対策なら「ありさ塾」へ!
ありさ塾では、
徳山高校・下松高校をはじめ、周南市・下松市の高校生を中心に、
- 英検2級・準1級対策
- 大学受験英語
- 共通テスト英語
- 定期テスト対策
まで、一人ひとりに合わせて指導しています。
大阪大学理学部出身のありさ先生を中心に、
「できない」が「できる!」に変わるまで、最後まで全力でサポートします。
「英検準1級を目指したい!」
「大学受験で英検を活かしたい!」
そんな方は、ぜひ一度ありさ塾の授業を体験してみてください。
🌸 無料体験授業受付中!
まずは教室の雰囲気を見てみませんか?
周南市・下松市で塾をお探しの方は、お気軽にありさ塾までお問い合わせください!


