「徳山高校普通科を目指したいけれど、今の成績で大丈夫?」
「通知表はどのくらい必要?」
「定期テストや習熟度テストでは何点を目指せばいい?」
徳山高校普通科を目指している中学生や保護者の方から、このような疑問を持つことは少なくありません。
徳山高校を目指すのであれば、入試直前だけ頑張るのではなく、中学1・2年生のうちから学校の成績と実力の両方を伸ばしておくことが大切です。
この記事では、徳山高校普通科を目指す中学生が意識したい、
- 通知表・内申点
- 学校の定期テスト
- 習熟度テスト
- 普段の勉強
について、ありさ塾での中学生指導の経験をもとに解説します。
※この記事で紹介する点数は、徳山高校への合格を保証する「合格ライン」ではありません。徳山高校を目指すうえで、ありさ塾が考える学習上の目安としてご覧ください。入試制度や選抜方法については、必ず最新の山口県教育委員会の情報をご確認ください。
徳山高校普通科を目指すなら、どのくらいの成績が必要?
まず結論から言うと、徳山高校普通科を目指すのであれば、学校の通知表・定期テスト・習熟度テストのすべてを意識して勉強することが重要です。
どれか一つだけが良ければ十分、という考え方ではなく、
学校の成績を取る力+入試問題に対応する実力
の両方を身につけていきましょう。
ありさ塾では、徳山高校を目指す生徒に対して、まず学校の定期テストで安定して高得点を取れる力を身につけることを一つの目標にしています。
一つの目安としては、定期テストで450点以上を目指したいところです。
また、学校の定期テストだけではなく、習熟度テストなどでも高い得点を取れるようにしていく必要があります。
徳山高校普通科を目指すときの通知表・内申点
高校受験では、入試当日の学力検査だけでなく、学校での成績も重要になります。
徳山高校普通科を目指すのであれば、普段から通知表を意識しておきましょう。
ありさ塾では、徳山高校を目指す生徒の一つの目安として、
9教科で「5」が3つ以上、それ以外の教科も「4」以上
を目標にすることをおすすめしています。
もちろん、これは「この成績なら必ず合格できる」という意味ではありません。
また、通知表の数字だけを見て勉強するのではなく、定期テスト・習熟度テストの結果と合わせて、自分の現在地を確認することが大切です。
通知表を上げるために意識したいこと
通知表を上げるためには、テスト前だけ頑張ればいいわけではありません。
普段から、
- 授業をきちんと受ける
- 提出物を期限までに出す
- 学校のワークを繰り返し解く
- 定期テストに向けて計画的に勉強する
- 分からないところをそのままにしない
といったことを積み重ねていきましょう。
特に中学生のうちは、「テスト前に一気に勉強する」状態から、「普段から少しずつ勉強する」状態へ変えていくことが重要です。
定期テストは何点を目指せばいい?
徳山高校普通科を目指すのであれば、定期テストでは450点以上を一つの目標にしてみましょう。
450点というと、5教科で平均90点です。
簡単な目標ではありませんが、徳山高校を目指すのであれば、学校の定期テストで高得点を安定して取れる力を身につけておきたいところです。
ただし、重要なのは「450点を一度取ること」ではありません。
毎回のテストで安定して高得点を取れる状態を作ることが大切です。
テスト前だけ勉強するのではなく、普段から準備する
定期テストで高得点を取るためには、テスト週間だけの勉強では限界があります。
例えば数学であれば、
- 学校の授業を理解する
- 学校のワークを解く
- 間違えた問題を解き直す
- もう一度自力で解く
- テスト前に仕上がりを確認する
という流れを作っておきましょう。
「一度解いたから終わり」ではなく、間違えた問題を自力で解けるようにすることが大切です。
習熟度テストでは何点を目指せばいい?
定期テストと合わせて意識したいのが、習熟度テストです。
定期テストは学校で学習した範囲が中心になりますが、習熟度テストではこれまでに学習した内容が出題されます。
そのため、
「学校の定期テストでは高得点なのに、習熟度テストになると点数が下がる」
という場合は注意が必要です。
徳山高校を目指すのであれば、習熟度テストでも200点以上を一つの目標として考えてみましょう。
ただし、こちらも「200点取れば合格できる」という意味ではありません。
通知表の状況などによっても目標は変わってきます。
習熟度テストで点数が取れない場合は、以前の単元を確認する
習熟度テストで点数が取れない場合、現在学校で習っている単元だけを勉強しても解決しないことがあります。
例えば、
「今は二次関数を勉強しているけれど、実は一次関数から理解があやしい」
「図形の問題を解いているけれど、基本的な計算でミスが多い」
ということもあります。
このような場合は、「今の単元」ではなく、「どこから分からなくなったのか」を探すことが大切です。
徳山高校を目指すなら中学1・2年生から準備しよう
「受験勉強は中学3年生になってから始めればいい」
と思っている人もいるかもしれません。
しかし、徳山高校を目指すのであれば、できるだけ早い段階から準備しておくことをおすすめします。
特に中学1・2年生の内容は、高校受験でも土台になります。
中1・中2で苦手を残さない
例えば数学で、
- 正負の数
- 文字式
- 方程式
- 比例・反比例
- 一次関数
- 図形
などの基本があやふやなまま進んでしまうと、中3になってから受験勉強を始めたときに、以前の単元まで戻って復習しなければならなくなることがあります。
そのため、
「今はまだ受験生じゃないから大丈夫」
ではなく、学校で習った内容をその都度理解しておくことが重要です。
定期テストの点数だけで安心しない
定期テストで450点を取れていることは、とても良いことです。
しかし、それだけで安心してはいけません。
定期テストが終わった後に、
「その単元を数か月後にもう一度解けるか?」
を考えてみてください。
習熟度テストや模試などで点数が取れないのであれば、過去の単元に理解不足が残っている可能性があります。
定期テストの点数と、実力テストの点数を両方確認することをおすすめします。
ありさ塾では、徳山高校を目指す中学生をどう指導している?
ありさ塾では、中学生の集団授業の中で毎週テストを実施しています。
授業を聞いて「分かったつもり」になっていても、実際に問題を解いてみるとできないことがあります。
だからこそ、授業を受けるだけで終わらず、実際に問題を解いて確認することを大切にしています。
毎週のテストを通して、
- どこまで理解できているか
- どこで間違えているか
- 以前の内容を覚えているか
- 計算ミスがないか
などを確認します。
そして、できなかったところをそのままにしないことが重要です。
「分かった」から「自分で解ける」へ
勉強では、
「授業を聞いて分かった」
と
「何も見ずに自分で問題を解ける」
は別物です。
徳山高校を目指すのであれば、後者の力を少しずつ増やしていく必要があります。
ありさ塾では、毎週のテストを一つのチェックポイントとして、普段の学習がきちんと身についているかを確認しています。
徳山高校を目指すために、今からできること
ここまでを踏まえて、徳山高校普通科を目指している中学生は、まず次のことを意識してみてください。
① 定期テストで450点以上を目指す
まずは学校の定期テストで高得点を安定して取れるようにしましょう。
② 通知表を意識する
9教科の成績を確認し、できるだけ「5」「4」を増やしていきましょう。
③ 習熟度テストでも200点以上を目指す
学校で習った範囲を一度覚えて終わりにせず、時間が経っても解ける状態を目指しましょう。
④ 苦手を放置しない
「そのうち分かるだろう」と思っていると、苦手が積み重なってしまいます。
分からない問題があれば、早めに解決しましょう。
⑤ 中1・中2のうちから学習習慣を作る
中3になってから急に勉強時間を増やすより、早い段階から毎日勉強する習慣を作っておく方が受験勉強にも取り組みやすくなります。
まとめ|徳山高校普通科を目指すなら早めの準備が大切
徳山高校普通科を目指すのであれば、受験直前だけ頑張るのではなく、普段の学校生活から準備しておくことが大切です。
今回紹介した目安をまとめると、
- 通知表は「5」を3つ以上、それ以外は「4」以上を目標にする
- 定期テストは450点以上を目標にする
- 習熟度テストは200点以上を目標にする
- 定期テストだけでなく、実力テストでも点数を取れるようにする
- 苦手な単元を放置しない
- 中学1・2年生のうちから学習習慣を作る
ということを意識してみてください。
ただし、これらはあくまで目標・目安です。
「今の成績で徳山高校を目指して大丈夫なのか」
「どの教科を優先して勉強すればいいのか」
「苦手な数学をどこからやり直せばいいのか」
など、一人では判断が難しいこともあります。
周南市・下松市周辺で徳山高校を目指している中学生で、勉強方法や現在の学習状況について相談したい方は、ありさ塾の無料体験・学習相談をご利用ください。
一人ひとりの現在の学力や苦手分野を確認しながら、これからどのように勉強していけばいいのかを一緒に考えていきます。


