こんにちは!ありさ塾スタッフです😌
「テスト前になると一生懸命勉強しているのに、なかなか成績が上がらない……」
そんな悩みを感じたことはありませんか?
テスト前に集中して勉強することは、決して悪いことではありません。むしろ、テストに向けてしっかりと勉強することはとても大切です。
ただ、普段はあまり勉強せず、テスト直前になってから一気に勉強する方法では、思ったように成績が伸びないことがあります。
「ちゃんと勉強してるのに、どうして点数につながらないんだろう?」
その理由は、単純に「勉強時間が足りないから」だけではありません。
今回は、テスト前だけ勉強する人の成績が上がりにくい4つの理由について、できるだけ分かりやすく解説していきます。
もし「自分もテスト前になってから慌てて勉強するタイプかも」と思った人は、ぜひ最後まで読んでみてください。
テスト前だけ勉強する人の成績が上がりにくい4つの理由
1、短期記憶で終わってしまう
テスト前に一気に勉強すると、短期間で大量の知識を覚えなければなりません。
例えば、
・英単語を一気に覚える
・数学の公式を暗記する
・理科や社会の用語を詰め込む
・国語の漢字をまとめて覚える
といった勉強法です。
テスト直前には「覚えた!」と感じるかもしれません。
しかし、一度覚えただけの知識は、時間が経つと忘れてしまいやすいものです。
テスト前に覚えた内容を、テスト後にもう一度使う機会がなければ、「テストでは解けたけれど、数週間後には忘れている」という状態になっています。
特に中学校・高校の学習は、以前習った内容を前提として次の単元に進むことが多くあります。
そのため、
覚える → 忘れる → また覚える
を繰り返していると、学年が上がるにつれて負担がどんどん大きくなってしまいます。
大切なのは、テスト前に覚えるだけではありません。
普段から少しずつ復習し、何度も知識を使うことで、長期的に使える知識へと変えていくことが重要です。
2、テスト前は勉強する範囲が広すぎる
テスト前だけ勉強する方法には、もう一つ大きな問題があります。
それは、一度に勉強する範囲が広くなりすぎることです。
例えば、テスト範囲が数学の「教科書30ページ」だったとします。
普段から少しずつ勉強していれば、
「今日はこの問題まで」
「今週はこの単元を復習しよう」
と分けて取り組めます。
しかし、テスト直前まで何もしていなければ、
「30ページ全部やらなければいけない」
という状態になります。
さらに実際のテストでは、数学だけを勉強すればいいわけではありません。
英語、国語、理科、社会など、複数の教科を同時に対策する必要があります。
そうなると、どうしてもひとつひとつの内容にかけられる時間が少なくなります。
結果として、
「全部やろうとして、全部中途半端になる」
ということが起こりやすくなります。
3、理解が浅いまま「暗記」で終わってしまう
テスト前に時間がないと、「なぜそうなるのか」を理解するよりも、答えを覚えることが優先されやすくなります。
例えば数学なら、
「この問題は、この公式を使えば解ける」
ということだけを覚えてしまうケースです。
似た問題が出れば解けるかもしれません。
しかし、少し問題の形が変わると、
「どの公式を使えばいいのかわからない」
となってしまいます。
英語も同じです。
単語や文法を覚えることはもちろん大切ですが、なぜその文法を使うのか、文章の中でどう使われているのかまで理解できていなければ、応用問題でつまずきやすくなります。
つまり、テスト前だけの勉強では、
「答えを出すための勉強」
になりやすく、
「なぜその答えになるのかを理解する勉強」
が不足してしまうことがあります。
成績を安定して伸ばすためには、暗記だけでなく、理解する時間も必要です。
4、普段の「積み残し」が消化されない
そして、実はこれが非常に大きな問題です。
普段の授業で、
「ここ、ちょっとわからないな」
と思ったところを、そのままにしていないでしょうか?
一つの単元なら、それほど大きな問題には感じないかもしれません。
しかし、
分からない → そのまま進む
を繰り返していると、少しずつ「積み残し」が増えていきます。
特に数学や英語は、前の単元の理解が次の単元につながることが多い教科です。
例えば数学で、
一次方程式が苦手
↓
関数でも計算につまずく
↓
図形や文章題でも式を立てられない
↓
「数学が苦手」になる
というように、最初は小さなつまずきだったものが、後から大きな苦手につながることがあります。
テスト間になってから勉強を始めても、今のテスト範囲だけで精一杯です。
過去の「わからないところ」まで戻って復習する時間がありません。
だからこそ、テスト前だけではなく、普段から積み残しを少しずつ消化していくことが大切なのです。
成績を上げるために「テスト前」より「普段の勉強」が大切
ここまで紹介した4つの理由をまとめると、次のようになります。
| テスト前だけ勉強 | 普段から勉強 |
| 短期的な暗記になりやすい | 繰り返し復習できる |
| 一度に広い範囲を勉強する | 少しずつ進められる |
| 理解より暗記が優先されやすい | 理解する時間を確保できる |
| 積み残しが残る | 分からない部分を早めに解消できる |
もちろん、テスト前の勉強も重要です。
ただし、テスト前の勉強だけで成績を上げようとするのではなく、普段の学習を土台として、その上でテスト対策を積み重ねることが大切です。
「必ず、毎日長時間勉強する」という意味ではない
ここで誤解してほしくないのは、
「普段から勉強する=毎日何時間も勉強する」
というわけではありません。
もちろん、たくさん机に向かって勉強できることは大変素晴らしいことです。
ただ、ここで重要なのは、勉強を習慣化することです!
例えば、
・授業で習った内容をその日のうちに確認する
・間違えた問題を解き直す
・英単語を少しずつ覚える
・分からない問題を放置しない
・次の授業までに前回の内容を復習する
こうした小さな積み重ねが、テスト前の負担を減らしてくれます。
勉強が習慣になれば、自然と机に向かう時間も確保しやすくなります。その結果、普段から少しずつ勉強できるようになり、テスト前に慌てて長時間勉強する必要も減っていきます。
テスト直前にゼロから覚え始めるのではなく、
「普段から理解しているものを、テスト前にもう一度確認する」
という状態を作ることが理想です。
まとめ|成績アップはテスト前ではなく、普段の積み重ねから
テスト前だけ勉強しても成績が上がりにくい理由は、主に4つ。
1、短期記憶で終わってしまう
2、一度に勉強する範囲が広くなりすぎる
3、理解が浅く、暗記だけになりやすい
4、普段の積み残しが消化されない
以上の4つを今回はご説明させていただきました。
テスト前の勉強はもちろん大切です。
しかし、本当に成績を伸ばしたいのであれば、テスト前だけ頑張るのではなく、普段から学習を積み重ねることが重要なのです。
一人で勉強すると「何をすればいいか分からない」ことも
「普段から勉強したほうがいいことは分かっている。でも、何をどう勉強すればいいか分からない。」
という学生さんもいらっしゃると思います。
実際、学校の宿題だけで精一杯だったり、自分の苦手分野を正確に把握できていなかったりすると、計画的に勉強するのは簡単ではありません。
そんなときに役立つのが塾での学習です。
塾では、学校の授業で分からなかったところを確認したり、苦手な単元を復習したり、次の学習に備えたりすることができます!
特に、
「テスト前だけ頑張るけれど、普段の勉強が続かない」
という場合は、勉強する環境そのものを作ることが大切です。
普段からの勉強を習慣にするなら、ありさ塾へ
ここまで読んで、
「テスト前だけじゃなくて、普段から勉強したほうがいいのは分かった」
「でも、自分ひとりではなかなか勉強が続かない……」
そう感じた人もいるかもしれません。
ありさ塾では、テスト前だけ勉強するのではなく、普段の学習からしっかり取り組むことを大切にしています。
「授業で分からなかったところをそのままにしない」
「間違えた問題は理解できるまで復習して、もう一度解く」
ありさ塾では、毎週の学習の理解度を確認するテストも行っているので、その時もし分からなかった時にはしっかりと理解できるように復習して、再テストに挑戦することで着実に自分の力になるような学習をしています。
こうした日々の積み重ねが、テスト前の大きな負担を減らし、将来的な成績アップにもつながっていきます。
勉強で大切なのは「何時間やったか」だけではありません。
今の自分には何が足りないのか、どこから勉強すればいいのか。
そこを把握して、効率よく学習することも大切です。
「テスト前になってから慌ててしまう」
「家ではなかなか勉強できない」
「勉強しているのに成績が上がらない」
「どこが苦手なのか、自分でもよく分からない」
そんな悩みがあるなら、一度ありさ塾での学習を考えてみてください!
テスト直前だけ頑張る勉強から、普段からコツコツ積み重ねる勉強へ。
ありさ塾では、その変化をサポートします。
無料体験も実施していますので、周南市・下松市で塾をお探しの中学生・高校生、そして保護者の方は、ぜひお気軽にありさ塾の公式LINEよりご相談ください✨


