「高校に入ってから数学が急に分からなくなった…」
- 徳山高校に入って数学の授業についていけない
- 下松高校でテストの点数がどんどん下がっている
- 数Ⅱに入った途端に一気に授業がわからなくなった
- 数学をどこからやり直したらいいのかわからない
このような悩みを抱えている高校生は少なくありません。
ですが、安心してください。
高校数学は、正しい順番でやり直せば必ず伸ばすことができます。
この記事では、これまで多くの高校生を指導してきたありさ塾の塾長が、高校数学をやり直すためのポイントを詳しく解説します。
高校数学はやり直せる?【結論】
結論から言うと、高校数学はやり直せます。
ただし、重要なのは「今の単元を何度も勉強すること」ではありません。
自分がどこから分からなくなったのかを見つけ、そこまで戻って学習することが大切です。
高校数学が苦手になる5つの原因
高校数学が苦手になる原因は、「才能」ではありません。
実は、多くの生徒は公式を暗記しようとしてしまうことが原因です。
①中学数学の基礎が抜けている
高校数学の土台は中学数学にあります。式の計算(展開・因数分解・連立方程式・平方根の計算・二次方程式)や関数(一次関数)、図形(相似・円周角・三平方の定理)などに苦手が残る場合、すぐにやり直しをしましょう。市販の問題集を購入し、1週間で一気に全てを解いてください。1日3時間〜4時間くらい数学に費やしましょう。だらだら1ヶ月時間をかけるのではなく、1週間集中をしてやり直すことが重要です。
②数Ⅰの理解が浅い
高校2年生のはじめから、一気に数学の授業がわからなくなった人はいませんか?そういう人は、数Ⅰの基礎理解が不十分である可能性が高いです。
・絶対値の場合分け
・不等式の計算
・判別式Dの使い方
・二次関数、図形と計量の考え方
ここらへんに苦手が残ると、数Ⅱがわからなくなることがほとんどです。数Ⅱの問題を解く途中過程には、たくさん数Ⅰの内容が出てきます。二次関数の発想で最大・最小を考えたり、三角比の考え方を発展して、三角関数の弧度法を理解したり、関数を解く上で、絶対値の場合わけが必要になる。など、たくさん数Ⅰの思考法を使います。数学が苦手な人は数Ⅰを深く理解するところから始めましょう。
③解法暗記をして、腑に落としていない
「なんとなくこんな感じで式変形する」といった感覚で問題を解いていませんか?数学はストーリーです。クイズではありません。その公式、その式変形を使うのは根拠があります。その根拠を説明できるようにならないと、数学を流れで掴むことは困難です。逆を言うと、1つ1つ腑に落としながら勉強を進めることで、数学の思考法を養うことができます。解法丸暗記は卒業しましょう。
④演習量が足りない
高校数学は計算力が必要不可欠です。原理を理解していても、計算して答えを導出できなければ点数につながりません。必ず再現性を高める演習をしてください。記述y答案を自力で完成できるようになること。数学は時間がかかるのです。
⑤疑問を放置している
これはどの教科にも共通して言えることですが、疑問を放置しないことが大事。「これはなぜだ?」と思ったら、すぐに先生や友達に聞いて解消をしましょう。「理解ができない」と思って放置をすると、どんどん蓄積します。そして、解消できない量まで積み上がってしまい、どこから聞けばいいのかがわからなくなるのです。だからこそ、「なんだこれは」と思ったらすぐに質問するようにしましょう。付箋をつけて、自分がわからなくなったことを残すのも大事です!
やり直しは数Ⅰからがおすすめです!
数学が苦手な人ほど、
数Ⅰの一番最初からやり直すこと
が大切です。
「今さら数Ⅰ?」
と思うかもしれません。
しかし、多くの場合、現在分からない原因は数Ⅰ・数Aにあります。
土台ができていない状態で数Ⅱ・数B・数Cを勉強しても、理解することは難しくなります。
まずは教科書レベルの基礎から積み上げていきましょう。
やり直しにはどれくらい時間がかかる?
基礎からやり直す場合の目安は、
- 数ⅠA:約3〜4か月
- 数ⅡBC:約5か月
ほどです。
もちろん個人差があります。
毎日5時間以上勉強できる人なら、数ⅠAを約2か月で終えられるケースもあります。
しかし、学校生活や部活動を考えると、多くの高校生はそこまで時間を確保できません。
だからこそ、
高校2年生のうちにやり直しを始めること
をおすすめしています。
高校3年生になると受験勉強との両立が必要になるため、時間的にも精神的にも余裕がなくなってしまいます。
おすすめの勉強法は「解説を読むこと」
数学を勉強するときにおすすめなのが、
- 黄チャート
- 青チャート
のような詳しい参考書です。
ただし、使い方を間違えてはいけません。
多くの人は、
「答えを出せた!」
ことをゴールにしてしまいます。
しかし、本当に大切なのは、
解説を読んで腑に落ちること
です。
- なぜこの式変形をしたのか
- なぜこの考え方になるのか
- 他の問題でも使える考え方なのか
ここまで理解できれば、同じような問題は自然と解けるようになります。
毎回「なるほど!」と思える勉強を積み重ねることが、数学上達への近道です。
でもチャートを一人で続けるのは難しい
とはいえ、チャート式は非常に分厚い参考書です。
途中で挫折してしまう高校生も少なくありません。
- どこまで進めればいいか分からない
- 解説を読んでも理解できない
- 勉強計画が立てられない
- 気づけば何日も勉強していない
そんな経験はありませんか?
実際、多くの高校生は「勉強方法」が分からないことで伸び悩んでいます。
ありさ塾なら高校数学を基礎からやり直せます
ありさ塾では、
高校数学を基礎から学び直すための映像授業を用意しています。
1本約10分なので、
「今日はここだけ」
と短時間でも取り組めます。
さらに、基礎テキストを使って授業内容を整理しながら進めるため、
数学が苦手な生徒でも無理なく理解できます。
毎週の確認テストで「分かったつもり」を防ぐ
授業を見るだけでは、本当に理解できたかは分かりません。
そこでありさ塾では、
毎週定着確認テスト
を実施しています。
理解度を数字で確認できるので、
「できるつもりだった」
を防ぐことができます。
理解できていない単元があれば、その場で復習し、着実に力を積み上げていきます。
苦手な分野だけ学ぶこともできます
「全部やり直す時間はない…」
という方も安心してください。
ありさ塾では、
- 数Bの数列だけ
- 数Cのベクトルだけ
- 三角関数だけ
- 微分積分だけ
など、
苦手な単元だけを集中的に学習することも可能です。
テスト前だけ、受験前だけなど、自分に合った通い方を選べます。
1か月だけ通って苦手克服もOK
「長く通わないといけないのかな…」
という心配も必要ありません。
ありさ塾では、
苦手分野を克服するために1か月だけ通う
という生徒も多くいます。
必要な期間だけ集中して学習できるので、部活動や他教科との両立もしやすくなっています。
まずは1週間の無料体験を受けてみませんか?
ありさ塾では、1週間の体験をご用意しています。
体験期間中は、
- 2時間の自習管理
- 1時間のテスト指導
- 毎日配信される英単語テスト
を実際の塾生と同じように体験できます。
また、体験期間だけでも数学の1分野の基礎を理解できる生徒も多くいます。
「高校数学をもう一度やり直したい」
「受験までに数学を得点源にしたい」
そんな徳山高校・下松高校・防府高校・華陵高校・光高校・新南陽高校の高校生、そして保護者の皆様は、ぜひ一度ありさ塾の体験授業にお越しください。
「分からない」が「分かる!」に変わるきっかけを、一緒につくっていきましょう。


