こんにちは!ありさ塾のスタッフです😆
夏休みも半分が終わったころですね。少しだけ風の涼しい日もありますが、まだまだ日中は暑いですね。
ありさ塾では中学3年生が夏期講習の真っ最中です。
塾生たちは志望校合格に向けて頑張っていますが、合格に必須なのは試験の結果はもちろん、学校での成績もとても重要です。
一例として、下松高校に合格するのに必要な成績がどのくらいなのかお話させていただきます📚
下松高校に合格するには成績がどれくらい必要?
山口県立下松高校(普通科)に合格するには、ざっくりした数字でいえば内申点は45満点中32~35点程度です。
内申点は、通知表の5段階評価をもとにした点数です。
9教科すべてが5段階評価なので、1つの学年では、
5点×9教科=45点満点
となります。
例えば、通知表がこのような場合です。
| 教科 | 評定 |
| 国語 | 4 |
| 数学 | 4 |
| 英語 | 4 |
| 理科 | 4 |
| 社会 | 4 |
| 音楽 | 4 |
| 美術 | 3 |
| 保健体育 | 4 |
| 技術・家庭 | 4 |
この場合、合計は35点です。
つまり、9教科のうち「4」が多く、一部に「3」や「5」があるような成績が理想と言えますね!
オール4なら合計が36点になるため、32~35点というのは「オール4に近い成績」と考えるとイメージしやすいでしょう。
もちろん、実際の合否は内申点だけで決まるわけではありません。入試本番の得点なども含めて判断されるため、内申点はあくまで目安として考えてください。
3年間の評定も意識しよう!
高校受験では、中学3年間の成績を意識しておくことも大切です。
下松高校を目指すのであれば、三年間の評定合計が95以上を一つの理想ラインとして考えておくとよいでしょう。
例えば、3年間の評定を合計して、
1年:32点
2年:32点
3年:32点
なら、3年間で96点になります。
このように、毎年安定して「オール4に近い成績」を取っておくことが理想です。
ただし、「中1で少し成績が悪かったから、もう無理」というわけではありません。
その後の成績を上げていくことが大切なので、今の学年からできることに取り組んでいきましょう!
内申点と入試本番、どちらも大切
高校入試では、
「内申点が高ければ合格できる」
「入試本番で点数を取れば大丈夫」
と、どちらか一方だけを考えるのではなく、内申点と入試本番の両方を意識することが重要です。
内申点は、定期テストだけでなく、提出物や授業中の取り組みなど、普段の学校生活の積み重ねによって作られていきます。
一方、入試本番では、当日にどれだけ実力を発揮できるかが重要になります。
そのため、
中学校での普段の成績をしっかり取る
↓
内申点を確保する
↓
入試に向けて実力を伸ばす
という両方の準備をしておくことが、合格への近道です!
当日点と内申点のどちらも重要視されているので、まずはしっかりと学校での成績はおさえておきましょう!
これは下松高校の受験のみでなく山口県の高校受験全体で言えることなので、1年生の方もまだまだ進学の話は遠いことに感じますが、行きたい高校が決まった時に有利になるように通知表で「5」をひとつでも多く取るように目指してください✊
基本教科もですが、副教科と合わせて9教科での成績評価となりますので、中学1年・2年生は日頃から提出物や定期テストで結果を出していくのが大事になっていきます。たくさん遊んで、たくさん楽しんで、メリハリをつけて日々の学校生活を頑張りましょうね😌🌻
内申点を上げるには?今からできる5つのポイント
では、その内申点を上げていくにあたって具体的にどうしていけばいいでしょうか?
今回は押さえておきたいポイントを5つ、紹介いたします!
①定期テストでしっかり点数を取る
まず意識したいのが、定期テストの点数です。
通知表の評定は、定期テストの点数だけで決まるわけではありませんが、評定を上げるための重要な要素の一つです。
特に「3から4」「4から5」を目指す場合は、定期テストで安定した高得点を取れるようにしておきたいところ。
そのために、
・テスト前だけ勉強するのではなく、普段から復習する
・学校のワークを繰り返し解く
・間違えた問題をそのままにしない
・テスト前には提出物を終わらせ、テストの時間を確保する
といった習慣を作っておくことが重要です。
「テスト前に頑張る」ではなく、「普段から少しずつ勉強する」ことが、結果的に高得点につながります!
➁提出物を期限内に出す
内申点を意識するなら、提出物を期限内に提出することは基本中の基本です。
せっかくテストでいい点数を取っていても、提出物を出していなかったり、期限を守れていなかったりすると、良い評価につながりにくくなることがあります。
学校からの指示はよく確認しましょう。
ただ「出せばいい」というわけではなく、丁寧に取り組むことも意識したいポイントですね!
③授業中の取り組みを意識する
「テストの点数が良ければ5が取れる」と思ってしまいがちですが、通知表はテストで決まるものではありません。
授業中の取り組みも大切です。
授業を集中して聞いたり、ノートを丁寧に取ったり、実験や実習にまじめに取り組んだり……
普段の授業への姿勢を意識してみましょう。
「発言が苦手だから評価されない」ということではありません。
自分なりに授業へ積極的に取り組むことが大切です。
④副教科も手を抜かない
受験勉強というと、国語・数学・英語・理科・社会の5教科ばかり意識してしまいがちです。
しかし、音楽・美術・保健体育・技術・家庭などの副教科も通知表の評価に関わります。
「入試に直接関係しないから」と後回しにしてしまうのはもったいありません。
副教科も、
・提出物をきちんと出す
・実技や実習に真面目に取り組む
・授業を大切にする
・定期テストがある場合はしっかり勉強する
ことを意識しましょう。
副教科の評定を1つ上げることが、合計の内申点を上げることにつながります。
⑤中学1年生から通知表を意識する
「受験は中学3年生になってから考えればいい」と思っている人もいるかもしれません。
しかし、できるだけ早い段階から通知表を意識しておくことをおすすめします!
特に中学1年生・中学2年生のうちに、
「定期テストで点数を取る」
「提出物を期限内に出す」
「授業を大切にする」
という習慣を作っておけば、中3になってからも続けやすくなります。
受験直前になって急に内申点を上げようとするより、毎学期の積み重ねを大切にすることが重要です。
中1・中2・中3で、今から何をすればいい?
「下松高校を目指したいけど、まだ中1・中2だから何をすればいいの?」
そんな人は、学年ごとに意識するポイントを変えてみましょう。
中学1年生:まずは「当たり前」を習慣にする
中1にうちは、いきなり難しい受験勉強をする必要はありません。
まずは、
➤提出物を期限内に出す
➤定期テストに向けて勉強する
➤授業を大切にする
という基本を習慣化しましょう。
この勉強習慣は、中2・中3になってから大きな武器になりますので、早いうちからこの習慣を作っていきましょう!
中学2年生:苦手科目を放置しない
中2になると、勉強内容も少しずつ難しくなっていきます。
ここで大切なのが、苦手科目を放置しないことです。
「数学が苦手だけど、とりあえずテスト前だけ勉強する」など、放置してしまうと中3になったときに取り戻すのが大変になります。
苦手な単元があれば、早めに復習しておきましょう!
また、得意科目についても、さらに伸ばしていくことで全体の成績を安定させられます。
中2は「苦手を作らない・苦手を放置しない」ことを意識したい時期ですね!
中学3年生:内申点と入試本番の両方を意識する
中3になったら、いよいよ高校受験を具体的に意識する時期です。
ここからは、
「内申点」+「入試本番の得点」
の両方を意識していきましょう。
学校の定期テストや提出物を大切にしながら、入試に向けた実力もつけていく必要があります。
「内申点は学校生活」「入試本番は受験勉強」と分けて考えるのではなく、どちらも高校合格に必要なものとして考えることが大切です。
まとめ|内申点は「日々の積み重ね」
下松高校合格を目指すのなら、入試直前の勉強だけではなく、普段の学校生活から内申点を意識しておくことが大切です。
特に意識したいのは、
・定期テストで点数をとる
・提出物を期限内に出す
・授業中の取り組みを大切にする
・副教科も手を抜かない
・中1から通知表を意識する
という5つです!
内申点は、受験直前に一気に作るものではありません。
毎日の授業、提出物、テスト勉強の積み重ねが、3年間の成績につながります。
ぜひ、今回紹介したポイントや、学年ごとに何を準備していけばいいかを意識して頑張ってみてください!
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日頃の復習から、学校の成績に欠かせない定期テストの点数を上げていくため定期テスト対策授業なども行なっています。
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